| フリガナ | ﾆｼﾀﾞ ｱｷｺ |
| 英文表記 | NISHIDA Akiko |
| 所 属 | 医療学部 医療工学科 医療福祉コース |
| 職 位 | 准教授 |
| 学 位 | 博士（社会学） |
| 最終学歴 | 立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了 |
| 専門分野 | 障害者福祉、高齢者福祉 |
| 主な研究テーマ | 聴覚障害者の社会参加と支援、手話に関わる研究、男性介護者支援の研究 |
| 担当科目 | ソーシャルワーク演習、ソーシャルワークの基盤と専門職、社会学と社会システム、 |
| 学会活動 | 日本社会福祉学会
日本地域福祉学会
日本福祉介護情報学会
日本介護福祉学会 |
| 主要業績 | （著書）
ケアが拓くコミュニティ 「ケアメンサミットJAPAN」の実践から（2015年）
インクルーシブ社会研究第6巻（掲載頁P90〜97及びP105〜P122）
共著者：津止正敏（立命館大学）、伊藤公雄（京都大学）、 今井まり（京都市男女共同参画協会）、小林裕子（大阪市住吉区社会福祉協議会・住吉区地域包括支援センター）
（学術論文）
「手話通訳の支援的機能と手話通訳者の役割認識−手話通訳者へのインタビュー調査から」
東亜大学紀要 第３５号、２０２２年
手話通訳と手話通訳者の機能と在り方に関する一考察（2021年）
立命館産業社会論集、第57巻 P145〜164
「手話通訳者の語りから考察する支援の専門性−手話通訳の機能としての支援」
東亜大学紀要 第３３巻、１-２０頁、２０２１年
手話通訳制度の成立過程と意思疎通支援−情報保障とコミュニケーションのために−(2021年）
福祉情報研究、第16・17合併号 P15〜26
手話通訳者の語りから考察する支援の専門性−手話通訳の機能としての支援−（2021年）
東亜大学紀要、第33巻 P１〜20
京都市手話学習会「みみずく」の成立過程と初期の活動 (2019年）
立命館産業社会論集、第55巻 P87〜P100
男性介護者の自助組織の研究−その特性についての一考察−（2018年）
総合社会福祉研究 、第48号P59〜P70
難聴者の福祉的支援 −きこえるときこえないの間の課題− （2014年）
立命館大学産業社会論集、第50巻P93〜P104
（その他）
聴覚言語障害者の豊かな暮らしを築く京都市ネットワーク事務局（2009年〜現在）
男性介護者と支援者の全国ネットワーク事務局（2014年〜現在）
全国手話通訳問題研究会京都市内班夜ブロック（2018年〜現在）
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