| フリガナ | ｸﾞｼｹﾝ ﾉﾌﾞﾀｶ |
| 英文表記 | GUSHIKEN Nobutaka |
| 所 属 | 人間科学部心理臨床・子ども学科心理臨床コース |
| 職 位 | 教授 |
| 学 位 | 博士（学術） |
| 最終学歴 | 名古屋大学大学院人間情報学研究科社会情報学専攻博士後期課程 |
| 専門分野 | 社会心理学・性格心理学 |
| 主な研究テーマ | 素朴な信仰心が精神的健康や人間性、科学的思考に及ぼす影響に関する研究 |
| 担当科目 | 社会心理学、社会調査概論、社会調査実習 |
| 学会活動 | 日本心理学会
日本社会心理学会
日本グループ・ダイナミックス学会
日本パーソナリティ心理学会 |
| 主要業績 | （著書）
社会心理学−社会で生きる人のいとなみを探る−（遠藤由美 編著）（2009年）第2章「感情」、pp.20-37、具志堅伸隆、ミネルヴァ書房
社会心理学事典（安藤清志ら 編著）（2009年）「ムード一致効果とAIM」、具志堅伸隆、丸善出版
（学術論文）
感情的メッセージと反すう思考による説得効果（2007年）実験社会心理学研究、46巻1号、pp.40-52、具志堅伸隆・唐沢かおり
怒りと恐怖がもたらす説得効果（2006）社会心理学研究、22巻2号、pp.155-164、具志堅伸隆・唐沢かおり
気分一致効果規定因としての気分原因帰属および認知資源量（2004）社会心理学研究、20巻1号、pp.48-57、具志堅伸隆・唐沢かおり
Depression among Japanese informal caregivers for elderly people（2003）Psychology, Health & Medicine、8(3)、371-376、Karasawa,K., Hatta, T., Gushiken, N., & Hasegawa, J
（その他）
高齢者介護負担評価尺度の展望（2002）名古屋大学情報文化学部紀要、16巻、pp.85-101、唐沢かおり・具志堅伸隆・長谷川純子・八田武志
責任帰属における集団間バイアスと素朴なシニシズム（2000）名古屋大学情報文化学部紀要、12巻、pp.39-52、唐沢かおり・具志堅伸隆 |
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