| フリガナ | ﾌﾙｶﾜ ｻﾄｼ |
| 英文表記 | FURUKAWA Satoshi |
| 所 属 | 人間科学部国際交流学科観光マネジメントコース |
| 職 位 | 教授 |
| 学 位 | 博士（学術） |
| 最終学歴 | 名古屋大学大学院経済学研究科博士課程 |
| 専門分野 | 理論経済学 産業経済論 |
| 主な研究テーマ | 独占的競争過程の理論的・実証的研究 |
| 担当科目 | 経済学Ⅰ 観光産業論 国際経済学 |
| 学会活動 | 経済理論学会
政治経済学・経済史学会（旧土地制度史学会）
中四国商経学会
アジア市場経済学会
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| 主要業績 | （著書）
国際化時代の日本経済（石垣健一他編著）（1990年）第12章「日本経済と資源エネルギー政策」、pp.245－265、古川智、晃洋書房
（学術論文）
独占的価格形成と構造的利潤率格差（2000年）土地制度史学、第168号、pp.1-14、古川智
独占的競争と利潤率格差（2000年）東亜大学大学院総合学術研究科博士学位論文、古川智
独占的行動体系とその帰結（1998年）経済理論学会年報、第35集、pp.142-157、古川智
2つの競争過程論（1996年）東亜法学論叢、創刊号、pp.81-101、古川智
構造的利潤率格差の発生根拠について（1993年）研究論叢、第17巻第2号、pp.55-67、古川智
（その他）
「書評：伊東光晴『現代に生きるケインズ‐モラル・サイエンスとしての経済理論』（2010年）東亜大学紀要、第12号、pp．53‐55
「経済危機と日本経済のゆくえ」（2010年）東亜大学紀要、第11号、pp.101-110
「世界金融危機を読む」（2009年）東亜大学紀要、第10号、pp.49-57
「ケインズは生き返るか―経済学に求められているもの－」（2011年）東亜大学紀要、第14号、pp．45‐54
「独占理論と利潤率格差」（1997年）経済理論学会西南部会報告
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